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不労所得を作る方法と情報を集めます

不労所得を作る方法を実践的にお伝えしていきます。ビジネスの自動化とプロに任せる投資によって自由を手に入れよう。

FXを実践するなら海外と国内証券どちらが良いか?

FX基礎知識 FX実践

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少額であればあまり運用に差は出づらいですが、海外証券と国内証券それぞれでFX取引を行う場合どちらで行った方がよいのでしょうか?

 

おすすめは海外証券

 

日本の証券会社はスプレッドも低いところが多く、広告が出ているところも多く安心感もあるため、国内証券を利用する方も多いかと思います。

 

ただ、プロのFXトレーダーの知り合いに聞いても私が知る限りには国内証券でまともに手数料取引を行っている業者というのは聞いたことがありません。

 

もちろん、まともにやっているところも探せばあると思いますが、基本的には何の人脈や知識もない一般トレーダーが簡単に口座を開設できるような国内証券にはまともなところが多くないと覚えておきましょう。

 

(私に直接お聞きいただければどの業者が良いか?悪いか?などはある程度お答えできるかと思います。)

 

なので、プロのトレーダーも基本的には海外証券でフェアな取引を行うことができる業者を探し、トレードを行っていることが多いです。

 

海外証券は税金が高い?

 

ある程度税制に詳しい方であれば海外証券だと税金が国内証券に比べて高く取られる場合が多いと思っている方もいるかもしれません。

 

国内業者にてFX運用を行い利益を上げた場合は申告分離課税が適用となり、FXの所得の税率は一律20.315%です。

 

しかし、海外証券にてFXで利益を上げた場合は総合課税の対象となり、他の収入と合算され課税されるため、場合によっては国内証券で利益を上げた場合より多く税金がかかってくることもあります。

 

この辺りは、個々の収入状況や個人か法人かなどにもよってきますので、実際には国内証券で取引を行うメリット・デメリット、海外証券で取引を行うメリット・デメリットを自分の状況と照らし合わせて考えていくのが良いでしょう。

 

また、日本では「スキャルピング禁止」「両建て禁止」といった規制がある業者もあり、こういった取引スタイルがメインとなってくる方は業者選びもしっかりと行った方が良いでしょう。

 

(「スキャルピング禁止」「両建て禁止」といった規制を敷いている理由は、こういった取引はユーザーが負けづらい取引で呑み業者にとっては不利になりやすいからです。)

 

 

税金については複雑な部分がどうしても出てくるため、プロのトレーダーには専門の税理士をつけ処理している方も多くいます。

 

なぜ日本でFXが流行っているのか?

 

そもそもなぜ、日本ではこんなにもFXが流行っているのでしょうか?

 

日本のFXトレーダー人口は、世界的に見ても圧倒的に多いです。

 

しかし、アメリカなどではFXはリスクの高い取引としてあまり盛んに利用されているわけではありませんし、ここまで日本でFXが流行っているのは国の政策によるものだと言われています。

 

実はFXは10年ほど前には日本にはない取引手法でした。

 

しかし、今では日本のFXの口座数は2015年末時点で600万口座を超えるほどになり、世界のFX取引を占める日本の比率も過半数を占めると言われるほどまでに成長しました。

 

 

株などよりもレバレッジも高くよりギャンブル性の高いFXを国が流行らそうとした背景にはFX業者から入る税金が目的なのではないかと噂されています。

 

近頃よく耳にするバイナリーオプション取引などもそういった側面が強いのではないでしょうか?

 

バイナリーオプション取引などはFX以上にギャンブル性が高い取引で、損失を出している人も非常に多い中、これを国が黙認している理由は税金目的であると考えるのが妥当ではないでしょうか?

 

 

FXの市場規模について

 

FXというのは大きなお金が動く市場ではありますが、全体的に見るとマーケットの規模としては株の市場などと比べて小規模です。

 

額で言えば、1ブローカーで1~3億円ほどしか最大で運用できないのが実態です。

 

実際に私の知り合いで1億円のFX運用を週2回、生徒に生で配信し、勝ち続けているトレーダーがいるのですが、実際に100ロットなどの取引を行おうとすると注文がうまく約定しなかったり、スリップページが起きたりします。

 

FXは相対取引なので、1億円に対するレバレッジがあまりにも大きすぎると、例えば買いで出した注文に相応する売り注文がなく、注文が約定しない、または不利な価格帯で注文が約定する、といったことが起きるのです。

 

こういったことは、資金を運用している業者のカバー先(提携銀行)の数が多ければ多いほどレートを卸してくれる業者も増えるので起きづらくなりますが、あまりに大金だとまともに取引することが難しくなるのです。

 

 

これを防ぐために、一気に100ロットではなく、10ロットづつ注文を細かく出していくことで注文がまともに通るようにはなりますが、それにしても億を超える取引の場合はFXという市場は小さ過ぎると思っておいた方が良いでしょう。