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不労所得を作る方法と情報を集めます

不労所得を作る方法を実践的にお伝えしていきます。ビジネスの自動化とプロに任せる投資によって自由を手に入れよう。

プロトレーダーは何を意識するか?

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さて、プロのトレーダーはどのようなことを意識してトレードを行っているのでしょうか?

プロのトレーダーが意識することは様々ありますが、ここでは少し、プロのトレーダーが行っているリスク管理術についてお伝えしていきます。

 

デモ→リアルトレードの順番で進めることの意味

 

まず、どんな手法を実践する場合もそうですが、いきなり何の準備もない状態で実資金でトレードを行うのは危険です。

初心者は、“すぐにトレードしてお金を増やしたい”と思っていきなりリアルなお金で取引をしようとしてしまいますが、経験や知識がないのであればなお一層、まずはデモトレードで取引の練習を始めるべきです。

 

FXでは証券会社でデモの資金を使ってトレードシュミレーションが行える仕組みがありますので、この仕組みを利用してまずはトレードの練習をしましょう!

 

教習所でも、いきなり公共の道路に出て運転する人はいませんよね?

 

それと同じで、慣れもしない場所でいきなり生身のお金を投資して取引するのは危険だと思ってください。

 

そして、デモトレードでトレードを行い、ある程度勝てるようになってから実際の資金で取引を行います。

 

デモトレードで勝てもしないのに、リアルでトレードしても大切なお金を無為に失ってしまうだけですよ^^

 

それに、仕組みは同じでもなくなっても何の痛手もないバーチャルのお金と実際の自分のお金を取引するのでは自分にかかるストレスだったりトレード判断なども大きく変わってきます。

 

ですので、初めのうちは勝てない人は必ずデモで勝てるようになってからトレードしましょう。

 

私は今でも、負けが続いたり、感覚が鈍ってきたな、と思ったらしばらくデモトレードをして練習することもあります。

 

本気で今後稼いでいこうと思っているなら、デモトレードの重要性を認識してください。

 

また、新しい手法などを試す時にもデモトレードは重宝します。

 

新しい手法をデモで試し、一定量のデータを取り勝てると検証できた段階で実トレードに移行していく。

 

 

これがプロのやり方です。

 

 

というより、冷静に考えれば当たり前のことですが!

 

初心者ほどいきなりリアルトレードをして資金をなくしてしまうといったことをよくしてしまいます。

 

くれぐれも、初心者がいきなり路上に出て交通事故を起こしてしまわないように!

 

負けが続いた時は一旦トレードをやめる

 

勝てるトレーダーとなかなか結果が出ないトレーダーの違いの一つに“負けトレード”に対する考え方の違い、処理の仕方の違いがあります。

 

勝てない人というのは、よく一般的に言うようにナンピンやリベンジトレードをしてしまいがちです。

 

ナンピン:買いで入り、思惑に反して価格が下落してしまった場合に、下落した値段でもう一度買いを入れることが、ナンピン買いです。(売りで入った場合は逆。)売買手法の一つですが、使い方を誤ると大きく資産を減らしてしまう可能性があります。

※リベンジトレード:損切りにあった時に“何とか負けを取り戻したい”と考えてしまい、無理にトレードを重ねようとしてしまうこと。冷静な判断ができていない場合が多いため、さらなる損失を被りやすい。

 

特に初心者はトレードのおけるメンタル管理も慣れていないのでこういったことが起こりやすいと言えます。ようは、感情によるトレードを行ってしまっているのです。

 

しかし、以前の記事でも書いたようにトレードを行っていると人間である以上、心理状態というのは必ず一定ではなくなります。どんなトレードをしてもメンタルを一定に保てる人は、もはや人ではないかもしれません。

 

もちろん、それくらいメンタルの強いトレーダーもいると思いますし、冷静な判断が必要な相場でそういった鋼のメンタルを持つことは重要なのですが、メンタルを鍛えるのはなかなか難しいことです。

 

ですので、勝てるトレーダー、プロのトレーダーというのは自分が負けやすい心理状態、負ける癖をよく知っていて、そうった時に負けなくなるよう色んな対処法を持っているのです。

 

その一つが、負けが続いた時は、ロットサイズを下げたり、相場が自分の手法に合っていないと判断して一旦トレードをやめたりすることです。

 

先述した通り、トレードをする上で人の心理は変わりますが、特に負けた時の人の心理状態というのは自分でも制御できないほどに乱れてしまうことがあります。

 

ですから、特に負けた時に心が乱れやすい人というのは、連敗時はトレードをやめたり、リスクを下げたりといった対処法が必要になります。

 

プロのトレーダーでも自分が負けた時に冷静なトレードができなくなることが分かっている人は意識的にこのようなリスク管理を行って損なトレードをしないようにしているのです。

 

人によっては負けた時に心をリフレッシュすべく、何か別のことをするといった人もいます。(私の友人は負けた時は必ず気晴らしに飲みに行きます笑)

 

そして、またいつもの自分に戻った時に冷静にトレードに戻るのです。

 

FXで利益を伸ばすための工夫

 

これまでお話ししてきたのは負けた時の心の乱れによる無駄なトレードを避ける方法ですが今度は利益を伸ばすためにプロのトレーダーが行っているリスク管理の方法を見ていきましょう!

 

プロが行っている利益を伸ばすための工夫。これは知りたい人も多いのではないでしょうか。

 

結論からお話すると、それは

 

「利益が出たときはその利益分をリスクにして次のトレードを行う 」

 

という方法になります。

 

 

どういうことかを例を出して説明しますね。

 

例えば、あなたの口座に100万円の資金があったとします。

 

そして、しっかりとしたデータに基づいた堅実なトレードを行いコツコツと110万円まで資金を増やしたとします。

 

この時に、利益分の10万分を使ってややリスクの高い(しかりリターンも大きい)トレードを仕掛けていくのです。

 

このメリットは何かというと、普段はハイリスク:ハイリターンのトレードが怖くてできない、といった方でも、コツコツとローリスク:ローリターンのトレードを行って堅実に資金を増やしていき、その増やした資金で トレードを行うことでハイリスク:ハイリターンのトレードを元本割れの心配なく行うことができるのです。

 

もちろん、コツコツと増やした利益を1回のトレードで全て張ってしまうのは抵抗もあるかと思いますので、利益分の何割かだけを利用しても良いと思います。

 

利益分の何割を投入するかは個々の判断によりますが、例えば利益分の半分をリスクに”した場合は仮に負けた場合でももう一度利益分の投入が可能になります。

 

逆に、利益分を丸々投入した場合は1回のみの勝負となります。

 

これで万が一負けトレードとなった場合、またこつこつと資金を増やしていく必要があります。

 

※「利益分の一部を投入する」ことについてですが、例えば利益分の10万円を投入する場合は、“損切りされた時の損失額が10万円となるようロットサイズを調整する”という風に考えていただければわかりやすいかと思います。

 

 

今回はプロトレーダーが行っているリスク管理について触れました。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。