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不労所得を作る方法と情報を集めます

不労所得を作る方法を実践的にお伝えしていきます。ビジネスの自動化とプロに任せる投資によって自由を手に入れよう。

不労所得を得るための方法を聞いて実践し、失敗した体験談

不労所得実現化

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僕はこれまで、不労所得を得ようと思って様々なことを実践してきました。不労所得と聞くと、怠け者のように聞こえるかもしれません。いや、実際に当初の目的はそういう目的だったのですが、ここ数年の考えとしては、不労所得があれば、本当にやりたいことに力を注ぐことが出来るというところが最高のメリットだと思います。

 

 

僕は、自営業ですので、常に不安が付きまとう職業です。いくら安定していても、それが一生涯続くなんて保証が無いのが自営業というものです。そんなとき、いくつか不労所得を得る先があれば、事業の立て直しが可能です。

 

会社員の方でも会社に頼ることなく生活できれば、心の余裕も出来ますし、実際に独立をしようと考えたときや、転職活動をするときも、不労所得があればとてもありがたい収入となります。

 

ですので、不労所得というのはお金持ちだから追い求めるということではなく、時間のない働き者が余裕を作るためにも必要と考えています。

 

そして、自動で入ってくる収入を構築したいと考えたとき、そこにはさまざまな罠があります。仕組みを作ることが出来ればお金も時間も手に入る最高の収入形態ですが、落とし穴にはまらないようにしなければなりません。

 

とは言っても何が落とし穴になるかわからないと思いますので、僕の実体験を元にいくつか注意点をお伝えしたいと思います。

 

 

 

FXで不労所得を得ようとしたときに失敗したこと

 

FXで不労所得を得ようと思った場合、探すと簡単に情報が集まります。自動売買やらコピートレードやら怪しいPAMMやら・・・。

 

そんな中で僕の知り合いが以前投資して資金を持っていかれた話をしたいと思います。

 

そのFXの仕組みは、

 

・これまでなかったAIを使ったFXの自動売買

・過去1年間の年利80%程度の運用履歴がある

・常にトレーダーが監視している

・毎月利益が出たら成果報酬を支払う

・自分の口座で回すことが出来る

・証券は指定の証券会社でシステムを回す

 

とまあこんな仕組みでした。一見すると良さそうに思う方も多いですが、ここに落とし穴がありました。

 

その落とし穴というのは、証券会社がマイナーな証券会社で運用側と証券会社が組み、あるところまで勝っている履歴を出し、最後に吹っ飛ばして資金を持っていく。という最初から仕組まれたスキームであったことです。ですので、トレード履歴、AIを使った、というところも完全に嘘っぱちだったのです。

 

ここまで仕組まれると素人に見抜くことは困難を極めます。普通の方は証券会社と運用側が組むなんて発想はないですからね。事実多くの方が資金を出し、2年ほどで破たんしました。知り合いにはやめておいたほうが良いと話していたのですが、言うことを気かずずっと資金を入れたままで最後は資金を持っていかれました。

 

では、このスキームを見抜くにはどうすれば良かったか?

 

それは、証券会社をしっかり調べるということです。知り合いはこの作業を怠ったためにこういった結果になりました。

 

僕が調べたところ、指定の証券会社がマイナーでどこかも分からない、ライセンスも無いプライベートな証券会社でした。ただ、まあこれを伝えてもお金を入れたままでしたので、欲があって資金を抜かなかったためこうなったんですけどね。。。

 

FXで不労所得を得ようと思った場合、チェックポイントがたくさんあります。資金が持ち逃げされないような形なのか?証券会社は信頼できるか?トレーダーの腕はどうか?トレード履歴に嘘はないか?などこういったチェックをしっかり超えてはじめて不労所得を得ることが出来ます。

 

僕もたくさんのFXスキームのお誘いがありましたが、その中で一つだけ素晴らしいスキームがあったので現在はその仕組みで不労所得を得ている状況です。FXで不労所得を得たいと考えている方はその仕組みに穴がないかしっかりチェックしてくださいね。

 

 

 

 

ファンドで不労所得を得ようとしたときに失敗したこと

 

これは僕の体験談です。

 

まだ金融の知識が浅かった頃、理論上ほぼ損失が出ない形のプライベートファンドを紹介されました。

 

そのファンドの仕組みとしては、

 

・月利3%配当

・過去2年間毎月3%配当され続けている

・有名な証券会社で運用している

・資金はその会社に預けないといけない

・毎月運用レポートが出されている

・信頼出来る人たちもこぞってその会社に投資している

 

とまあこんな仕組みです。いま考えれば手を出さないスキームですが、このときは知識が浅かったため、「おお、100万円投資すれば毎月自動で3万円が手に入る」と意気揚々とお金を出しました。

 

いやまあ、ご覧いただいている方は馬鹿だと思うかもしれませんが、信頼している方からこういった情報が入ってくると意外に信じてしまうものです。しかも、2年間も実績があればその後も大丈夫であろうと考えてしまいます。

 

その後、1年ほどしてこのファンドは破たんしました。というよりも自転車操業で配当を出していたため運用さえされてなかったんですよね・・・その被害額は数十億円とまあ完全に詐欺事件に巻き込まれた形です。

 

さて、僕が過去に詐欺にあったというのは置いとくとして、今考えるとこの仕組みの問題点はどこでしょう?一度考えてみてください。

 

 

 

では、答えです。

 

まず、月利3%固定配当というところです。ファンドの仕組みを考えれば利回りの高い固定配当というのはかなり厳しい運営になります。月利3%固定となれば毎月必ず6-10%程度の利回りを出していかなければ立ち行かなくなります。まともにファンドを作ろうと考える場合、自分の首を絞めることになりますので、毎月3%固定配当なんてことは設定しないはずです。ですが、日本人は金融知識が浅く、僕も同様に知識が浅かったため、利回りと仕組みが素晴らしいと考えてしまい、騙されてしまった訳ですね。この仕組みには数十億という被害額でしたので、素人だけでなく金融のプロや著名人も資金を出していました。それぐらい、人を納得させるだけの材料が揃った詐欺スキームでした。

 

こういったことがありましたので、僕は信頼性の薄い、利回りが高いファンドの誘いが来ても一切乗らないことにしています。どれだけ、おいしそうな話でも、信頼度が高そうな案件でも、小さな会社にお金を預けてしまった時点で信用リスクが発生し、リスクは最大化してしまいます。

 

もちろん中にはちゃんとしたファンドがありますが、金融庁に登録されているから良いファンドかと言えばそうでもないですし、良いファンドを見抜くのは至難の業です。ただ、ちゃんとしたファンドかをチェックするポイントはあります。

 

数十年単位で続いている大手の信頼できるファンドか?過去トラブルが無いファンドなのか?固定の高額な配当ではないファンドか?金融庁の上位の免許があるか?などこういったところをチェックしていくことである程度のリスクを避けることが出来ます。ファンドを利用して不労所得を得ようと思った場合は僕のような経験をしないように注意してください。

 

 

 

ネットワークビジネス不労所得を得ようとして失敗したこと

 

これも僕の体験談です。

 

会社員を辞めて何かビジネスをはじめようと思ったときのことです。僕はネットビジネスとネットワークビジネスを同時にはじめました。

 

「金持ち父さん貧乏父さん」

 

の書籍でも出てきているようにネットワークビジネス不労所得を得るための手段の一つと知っていたので、このビジネスをはじめました。しかしながら、いざはじめてみると不労所得まで遠すぎて気が狂いそうになりました。僕は、ネットワークビジネスそのものの仕組みを否定するつもりはありませんし、ネットワークビジネスも一つのビジネスの形だと思いますので仕組み自体は悪いとは思いません。僕も、実際に体験して得られた知識や根性などはありますし、一部の人たちは本当に不労所得を得ています。

 

ただ、ネットワークビジネスをすすめているグループの中には勧誘の仕方が強引だったり、買いたくもない健康食品やサプリをビジネスのために大量に買わないといけなかったり、悪質なグループがたくさんありますので注意が必要ということです。

 

僕の場合は、悪いグループではなかったですが、正直このビジネスはかなり成功率が低いビジネスと言って良いと感じました。実際にネットビジネスとネットワークビジネス同時にはじめた僕はネットビジネスのほうがスムーズに稼ぐことが出来ました。ネットワークビジネスも本気でやろうと思っていましたが、いかんせん不労所得まで、いや、毎月生活出来るぐらいの収入を得るまでの道のりが遠く、努力だけではどうにもならないところがありました。

 

このビジネスはリーダーなどにうまくいく方法を聞いても、たいていの場合、精神論を語るだけで、具体的にどうすればうまくいくかが分かりにくいビジネスです。そして、このビジネスで不労所得を得ることが出来るのは本当に一握りで、しかもちゃんと自分のマーケットを育てていかなければ、すぐに崩れてしまいます。

 

ですので、このビジネスで不労所得を得たいと思った場合は、その会社の商品が好きで、本当に数年、数重年かけて人に広めたいという方のみ取り組めば良いと思います。よくセミナーなどでネットワークビジネス不労所得を獲得できると言っている人がいますが、そこまでの道のりは険しく、長く続ける覚悟が必要になるということを知っておいてくださいね。

 

 

 

ネットビジネスで不労所得を得ようとして失敗したこと

 

ネットビジネスで不労所得を得ようと考えて失敗したこともあります。

 

僕は、ネットビジネスも一通り経験しているのですが、ある程度不労所得として作り上げたのが、PPCアフィリエイトとブログアフィリエイトという分野です。

 

PPCアフィリエイトはヤフーやグーグルの広告を使って、広告費と商品の利益の差額で稼ぐ方法です。

 

ブログアフィリエイトは記事を書き、SEO対策を行い、ブログ上で商品を販売しアフィリエイトフィーを稼いでいく方法です。

 

どちらもアクセスが集まった媒体から商品を販売したり、広告をクリックしてもらうことで利益が発生するクリック保証型広告で稼ぐ方法です。やるべきこととして、サイトのメンテナンスや記事の投稿や広告設定などをすすめる必要がありますが、個人で出来るビジネスとしては効率が良いビジネスです。これも最終的には外注化したり、ある程度人に任せていくことで不労所得となります。

 

ただ、このビジネスでもいくつか失敗例はあります。例えば、PPC広告では、ほとんど不労所得化して数十万円稼いでくれているサイトがヤフーやグーグル広告のルール変更によって広告が出向出来なくなったり、出向出来ても、利益率が下がってしまったりすることがありました。

 

ブログアフィリエイトも同じような理由ですが、SEOのルールが変わり、ブログが検索圏外まで吹っ飛ばされてしまい、商品が売れなくなったり、ということがありました。

 

頑張って育てたサイトや必死に勉強して調整して広告から得ていた収益が一気に下がってしまうのはかなりモチベーションが下がりますし、落胆度合いも大きいです。 もちろん、そこから立て直していくことで、また不労所得化を行っていくことが出来るのですが、立て直すためにかなり時間がかかるので心が折れることもあります。

 

ですので、ネットビジネスで不労所得化を図ろうと思った場合は、広告やSEOのルールが変わったときに一気に収入が下がらないようにサイトを分散したり、広告のアカウントを分散したりする必要があります。

 

また、完全な不労所得にすることは難しいため、定期的なメンテナンスや修正などが必要になります。それでも、元手が大きくかからない不労所得としてはかなり資金効率が良いです。反対に不労所得を作るまでの労力がかなりかかるので、時間や労力の面から言えば効率は悪くなります。

 

このあたりを考えて取り組んでいけば資金が少ないところからも努力だけで不労所得を作ることは可能ですので、ある程度時間がある方は取り組んでみることをおすすめします。

 

 

 

 

まとめ

 

 

他にも不労所得を得ようとして失敗したことはいくつかありますが、よく聞く不労所得の種類の中で、僕や知り合いが失敗した経験談を掲載しました。これから不労所得を作りたいと思っている方は落とし穴にはまって失敗しないようにこの記事を参考にしてもらえればと思います。

 

金融の世界もビジネスの世界も成功するまでには失敗は付き物です。失敗すること自体はより良い未来を作るためには必要なことではありますが、最初から嘘の情報をつかんでしまったり、誇大広告に騙されてしまうと、後々後悔しますよね。

 

ですので、取り組もうと思った分野の情報をしっかり裏から見ることも忘れないでください。欲が先行すると何も見えなくなりがちですが、本物の不労所得を作るためにも冷静に考えて本当に進んで良いのかを判断してください。今の時代はインターネットで調べることで本当に良い情報かどうか、取り組もうとしているものが嘘かどうか、何に注意すべきかなどは探せばある程度チェックできるものです。

 

少し手間をかけて詳しい人に聞くことで後々後悔するような失敗も避けることが出来るかもしれません。

 

ですので、取り組もうと思った内容に関しては、しっかりとチェックを行い、本物の情報を掴んで不労所得を作っていってくださいね。